2010年07月10日
【通勤映画館】美少女戦士セーラームーン(特撮)
「美少女戦士セーラームーン」(特撮)
えー、話については説明不要だと思います。人気漫画/アニメの特撮ドラマ化。以前にはミュージカルとかもあったけど、平成ライダーシリーズのスタッフで特撮化したことと、キャストが出世している人が多いのが特徴。2003年〜の作品。
おいら的には、戦う少女モノ、不思議・変身少女モノ系は、スケバン刑事やぱいぱい・いぱねま関係から、Sh15uyaまで、まったくもって守備範囲なんだけれども、タイトルがタイトルなもので、ちょっと手を出しあぐねてた(笑)借りるのも店頭だとなかなかね(笑)で、北川景子のドラマデビューだとわかってからも、DISCASでは第一巻が貸し出し中でずっと借りれなかったんだよね。今年に入ってからなんとか1巻を通過したので、長期スパンで見てて、今日、やっと完走。
少女たちが、なんでかわからないまま、「戦士」として化け物たちと戦いつつ、その理由を知っていく、みたいな話。
キャストは、セーラームーンに沢井美優、セーラーマーキュリーが浜千咲、セーラーマーズが北川景子で、セーラージュピターが安座間美優、セーラーヴィーナスに小松彩夏、セーラールナに小池里奈。浜千咲は、現在、泉里香。
泉里香と安座間美優は、モデルなどで今なお活躍中であり、北川景子はいわずと知れたことだし、小松彩夏は相変わらずアイドルで活躍中。沢井美優も活動中だが、調べてみたところ、他の面子よりはちょっと落ちる感じかも。でも、名前は知ってる(笑)。小池里奈は、当時子供だったから、今まさにアイドルとして上り調子のところ。小池里奈を除いた5人は、今でも良く集まっているという。北川景子や小松彩夏のブログにも良く出てくる。
キャストそれぞれとしては、沢井美優は、最初、なんでこの子が主役かな、と思ったレベルだったんだけど、実はそれはわざと。子供受けのいい顔だったわけ。セレニティの時には、全く違う顔を見せる。このキャストの中で比較的幅を見せたという意味では、後半は素直に評価出来ます。
北川景子は、ドラマデビューだけれども、今の状態から想定される過去のポテンシャルは十分に発揮されていて、後半の話の中では、結構いいパフォーマンスを発揮している回もあるから、合格点だと思う。
よく、このドラマを「北川景子の黒歴史」なんて紹介されますが、黒歴史になんてなってません。だって、公式ブログに「セーラームーンの5人で集まったよ」って出てくるんだからね。もちろん、公式プロフィールにも載ってますし、外しては語れないと思いますよ。
小松彩夏も、ドラマデビューなんだけど、今の状態から想定されるよりはるかに良くて安定している演技をしていて、ある意味、今はポテンシャルを十分に活かせてないんじゃないか、なんて思っちゃいますね。キャストの中では1人格が違う、という感じがします。そういう役だからですけど。
とはいうものの、このドラマ中で、いいポテンシャルを発揮しているのはなんと言っても浜千咲。優等生、友達のかわいい系から、迫力ある悪役まで、主役をサポートする2番手として十分に活躍。なんで今そんなにいいところに出てこないのか不思議でしょうがないですね。
途中から出演の小池里奈は当時10〜11才の頃であり、見た目は完全に子供・・・・・なんだけれども、コスプレ猫耳しっぽ、と、萌え属性全開で、これは特定層にかなり受けただろうなあ、と予想。もちろん、この手のストーリーでは、子供キャラを補強に使うのは定石中の定石なので、子供にも人気が出たと思う。そういう扱いもされている。演技力も、最近よりこの頃の方がポテンシャルを感じるので、全力でやってたんだろうなと予想。芸歴が増えればいろんなことに配慮するようになったり、イメージを考えたりもするからね。でも、まだ今でも16才。これからいいモノ見せてくれるでしょう。
キャストのパートでだいぶ文章量使いましたが、ドラマ自体の方。正直なところ、子供向けの変身少女シリーズでしょ、なんて思って見てなかったんですが、おじさん、なめてました。すいません。「北川景子押さえるのに1巻だけみとけばいいでしょ」なんて思ってたら、止まんなかった(笑)。正直に言いますけど、面白かった。まぁ、難点を言えば、1年ものなので仮面ライダーとかウルトラマンとかでも同じですけど、期間調整のためのエピソードがいくつか入るのが残念なとこですけど、それでも、そういうエピソードも結構いい話になってて、飽きさせない。特撮もちゃんとしてるし、キャストも今の活躍を見ればいいところをちゃんと使ってるわけで、ある意味、90年代とかの変身少女シリーズとかとは一線を画す・・・というより、全くレベルの違うデキです。もちろん、アニメや漫画とは違うとこもあるんでしょうが、大筋は合ってるようで、大筋が結構「おおっ」と思う展開も多かったし、なんか考えさせられるエピソードも多いしで、平成ライダーじゃないですけど、子供だけじゃなくて、大人も楽しめていいと思いますね。
この手のモノでは、かなりの傑作です。
話数が30分モノ×49話と多いので、話数をこなせそうなら、幅広い層にオススメします。
レンタル屋で借りる勇気があるのであれば男性にもオススメ。
そういう考えはあれかもしれないですが、お色気もありますし(笑)。
posted by すこっぷ at 21:31| Comment(2)
| 通勤映画館
やっぱり原作の世界観がしっかりしていることもあると思いますが、お気に入りのドラマです。やっぱり戦う少女が好きなのかも。笑
当時のティーン雑誌のモデルを起用したことで、なんだか空気の違ったドラマになってるような気がしました。
ちなみに、レンタルにあるかどうかわかりませんが、スペシャル版もありますよ。なぜか北川景子だけ変身しませんが。笑
まぁ、それはおいおい(笑)